チタジョブ企画

背伸びより「お気に入り」を!社会人を支える地味スゴな相棒たち

「社会人」と聞くと、最新のガジェットを使いこなし、スマートに仕事をこなす……
そんなドラマのような姿を想像している学生さんも多いかもしれません。
でも、実際のデスクやカバンの中身を覗いてみると、実は驚くほど「身近」なもので溢れています。そこにあるのは、最新機器への憧れ以上に、日々の仕事をいかにストレスなく自分らしく進めるかという「工夫」でした。

今回アンケート取材に協力して下さった半田中央印刷株式会社様。
そこに勤務する現役社会人たちが手放せない、愛着たっぷりの「相棒」たちをご紹介します。

1周回ってここに戻る。「書く・見る・計算する」のアナログ最強説

すべてがパソコンやスマホで完結しそうな時代でも、現場で圧倒的な支持を集めているのは驚いたことにアナログなツールたちでした。

「これじゃないとダメ」な相棒ボールペン
営業の方に「単色ボールペン界の王者」と言わしめたぺんてるの『Calme(カルム)』。
なめらかな書き心地とグリップ感で他のペンを使うことがなくなる、という意見を筆頭に皆さんペンへのこだわりは熱量高め。
書き直しができる「フリクション」、書き心地にほれ込んだ「ジェットストリーム」など、好みのペンを20年にわたり愛用している方も。
「書ければいい」から一歩抜け出すのがプロ社会人への第一歩⁈

「パッと見」の速さは紙の勝利!
デジタル全盛の今、あえて「ミニ卓上カレンダー」を置くデザイン職の方もいます。
PCの画面を切り替えたりスマホを開いたりする手間なく、一瞬で日付を確認できるスピード感。この数秒の短縮が効率アップにつながるのです。

手に馴染む「カシオの電卓」が相棒
事務職や営業職のデスクでよく見かけるのが、カシオの電卓。スマホの計算機でも事足りますが、あえて専用機を使うのは、手に馴染んだボタンの押し心地が良く、打ち間違いも少ないから。「手元を見なくても打てる」という信頼感は、長年連れ添った相棒ならではの特権ですね。

デジタルは自分の弱点や手間を補う「優秀なサポーター」

便利なデジタルツールは自分の手間を減らし、プライベートと切り替えるための「自分専用サポーター」として取り入れるのが社会人流。

「うっかり」を防ぐスマートウォッチ
集中しているとつい忘れがちな会議の時間。スマートウォッチを「5分前アラーム」に設定しておけば、手首への振動で確実に教えてくれます。時間管理をツールに任せることで、目の前の仕事に100%没頭できる環境を作っているわけです。

スマホと最新AIを「マルチな知恵袋」に
スマホはもはや単なる連絡手段ではなく、漢字の確認や2次元コードの読み取りなど、手元で「ちょっと調べたい」を即座に解決してくれるマルチツール。一方で、ChatGPTやGeminiなどのAIも、今や「いつでも質問できる頼れる先輩」のような存在です。デバイスを問わず、こうした最新ツールを気負わずにフラットに使いこなすのが、今の社会人のリアルな姿といえるでしょう。

オフへの切り替えに役立つ「AirPods」
仕事中はしっかり集中、休憩時間は自分だけの世界へ。
AirPodsで好きな音楽を聴いたりYouTubeを観たりする時間は、忙しい一日の中の貴重な息抜きです。耳をふさぐだけで周りの音を遮断できるので、短時間で気持ちを切り替えるのに一役買っています。


自分の機嫌は自分でとる!オンオフを切り替える「お守り」たち

仕事の効率を落とすのは、大きなトラブルよりも「ちょっとした不快感」や「疲労感」。そこを先回りしてケアできるのが「デキる社会人」の持ち物です。

「ちょっと困った」をさらっと解決!
カバンに忍ばせたミドリの「段ボールカッター」で、突然の荷物にも爪を痛めずスマートに対応。
また「ウルトラライトダウンベスト」を常備し、訪問先の室温に合わせてサッと脱ぎ着する。自分自身のコンディションを保つだけでなく、相手に気を遣わせないのがデキる営業です。

自分をリセットする「3つの魔法」
【魔法の一杯】
「お茶やコーヒーの香りで癒やされる準備の時間自体が、実はいい休憩」
と話すデザイン職の方。おすすめは「蓋つきの保温マグ」でした。離席してもしばらく温かさが続くので安心感がありますね。
中には「モヒートティー」の爽やかな香りで、煮詰まった頭をすっきりと切り替えるという方も!

【魔法の一滴】
パソコン作業で目が疲れたら、目薬の出番。
乾いた眼を潤すだけでなく、さして目を閉じる「30秒の無の時間」が、酷使した脳をスッキリさせる大切なリセットの儀式です。

【魔法の一粒】
デスクやカバンには常に「チョコ」や「飴」を忍ばせ、疲れた脳を甘やかすことも忘れません。そんな小さな幸せが次のタスクへのガソリンになりますから。
商談や運転の前には「フリスク」や「ミンティア」で脳をシャキッとさせて、一瞬で仕事モードへ!

視覚からチャージする「最強の癒やし」
そして最後に、デスクの隅(むしろセンター?)で静かに見守ってくれる「推しの画像」や「シルバニアの赤ちゃん」。魚に囲まれたデスクも発見しました。
一見無駄に見えるかもしれないこうした自分だけの小さなお守りたちが、頑張る社会人の長い一日を支える大きな力になっているのです。

社会人への第一歩は「お気に入り」を見つけることから

どうでしたか?
半田中央印刷株式会社様の現役社会人が使っているのは、誰もが知っている文房具や身近なアイテムばかりでした。皆様それを「毎日を少しでも快適にするため」に選び抜き、自分なりの意味を持たせて使っているのです。

「これがあるから、今日も頑張れる」

今あなたが使っている道具を「どう使えばもっと自分が楽になるか?」という視点で見直してみては?
あなただけの「最強の相棒」がみつかるかもしれませんよ。

アンケートにご協力いただいた
半田中央印刷株式会社様のページはコチラ

※本文中の写真は実際に使用されているものを撮影させていただきました。
ご協力いただいた皆様ありがとうございました!

チタジョブライター
ERI
生まれも育ちも知多半島! 2児の母(思春期と格闘中)のおかんライターです。
4年間のアメリカ生活から帰国し、ちょっぴり広い視野で物事を見られるようになりました。
趣味はお菓子作りとハンドメイド。贈った人たちの笑顔が見られるのが喜びです。誰かの心にストンと落ちるような、飾らない言葉で伝えるよう心がけています。
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